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zoom RSS ハニーゴーランのラストワンマンライブを大阪ルイードで

<<   作成日時 : 2018/03/17 23:26   >>

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 それにしても、ルイードはずるい。ただでさえ心にしみいる『My Color』で、あんなにきれいな「あかね色の空」と「青空」を見せられたのでは訳もなく落涙してしまう。
 ついでに言えば、加野さんもずるい。「私なんて忘れてもいいから」なんて言われてしまうと、どれだけ頑張ってもこみあげてくるものがある。
 さらに言えば、前田さんもずるい。『さよなら、またね。』での視線は最早こちらからのものでしかなく、それだけに全編を覆う優しさが胸を打つ。

 ついつい“ラスト”ワンマンライブという事で湿っぽい振り返り方になってしまいましたが、言うまでもなく実際のライブは拘泥する暇など微塵もない楽しさとカッコよさと感動にあふれた最高の物でした。
 だいたい、ジングル代わりに『Parallel lines』(マイク無し限定解除版!)から始まった時点でライブの成功は約束されたも同然で、実際、続く『Lycoris』『黄昏ネオンライト』で“Memory Go Round 発売記念ワンマンライブ”に相応しい幕開けを見せられてからは、聴かせる大人曲の前半と沸かせるバンド曲との後半がベストマッチで本当に伝説級のライブでした。
 特に、生きて再び見れるとは思っていなかったバンドゴーランの迫力は格別で、「ビャーと弾くから」(by加野さん)「厚みがすごい」(by前田さん)ハイパー『あさぎり』のカッコ良さは卒倒モノでした。私がずるいと思うあの二曲ですら力強い音のおかげで(芯の部分は変わらないまま)御二人の意志が際立ち、いっそう前へ進む歌に聴こえるのもありがたい限りでした。

 以前から、こんなに盛り上がる音圧と凄まじい超絶技巧のバンドを従えているのに御二人の歌声が埋もれてしまわないのが不思議だったのですが、アンコール後にバンドの方々から御二人へ花束が贈られるに至ってその疑問も氷解しました。
 今更ながら、やはり徹頭徹尾お二人へ向けての音がつくられていたという事で。もちろん技術的な仕組みもあるのでしょうが、あの、心が同じ方向を向いている感じがそのまま音に表れている事からの盛り上がりだったんだとわかった瞬間は本当に感動的でした。
 で、そういう部分も実にハニゴらしいなと。
 バンドの方々のみならずスタッフさんやファンの皆さんなど、ハニーゴーランだからこそ集まってきた絆が一つになって作り上げた。そんなライブでした。
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Memory Go Round
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2018-02-21
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