『週刊ヤングサンデー 31』の小松彩夏

 表紙と巻頭グラビア八頁。
 岩手県へ里帰りして地元の一関から思い出めぐりの旅に出る、との趣向。心なしか、いつもよりも自然な笑顔が多いように感じられて、かの方の別の可能性を引き出したという点でも良い企画と言えるでしょう。
 トップページに飾られたご幼少の頃の写真や、同級生とのお写真まで動員していただいているおかげで、単なるグラビアというよりもちょっとした特集の感すらあります。
 やはり、リラックスできるのでしょう。のびのびとした表情が多いので、何の変哲もない普通の風景の中でとられた写真でも開放感にあふれた魅力的な一枚になっています。
 特に、最後の一枚は、この笑顔のために今回の企画があったのではないかと思えるほどに最高の笑顔で、今後ヤンサンは岩手で作ればいいのになどと思ってしまうくらいです。
 ですが、今回の企画は他にも色々とありがたい写真を残してくれていて、温泉や国立公園を巡らねばあの写真は成立していなかったかと思うと、かの方を岩手で生誕させたもうた神に感謝せずにはいられません。温泉では、思わず目を凝らしてみてしまうマスクメロンみたいな布地で作られたベージュ色の水着を着用されておられるのですが、体表を伝う水の流れや胸部を際立たせる水滴と相まって、素晴らしい効果をかもし出されておられます。また、海岸での写真ではグレーのパーカーの裾から赤い水着を少しだけ見せるという、非常に効果的なバックショットを披露されておられます。
 圧倒的な完成度のバストショットまで含めて、かの方の様々な表情を収めたという点で今回のグラビアは一種の路程標となるでしょう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック