『仮面ライダー電王フォトブック IMAGIN』の松元環季 

 2008年1月20日初版発行、となっています。
 ええ、かの方は69頁に白黒の写真が一枚掲載されているだけです…。
 それでも、腰巻の「イマジンしか載っていません。」という注意書きが潔かったので、つい買ってしまったのでした。
 表紙カバーをめくったところにも遊びかあるように全体的に楽しい仕上がりの一冊で、電王という作品の魅力のうちでかなり重要な位置を占める彼らの概要を知るには最適のテキストでしょう。
 写真も彼ら自身は勿論のことそれぞれの憑依体までおさえてありますし、彼らの血肉を作り上げたスーツアクターや声優の方々の記事だけでなく性格を見事に書き分けた脚本家のインタビューまであるのですから、デンライナーでのコントがどのようにして成立して行ったかが実に良くわかります(笑)。
 他にも、スーパーヒーロータイムの台詞集やお互いの呼び名をまとめたコラムまであって、良い意味での同人誌的な編集がファンジンとしての完成度を高めています。
 それ故、かの方のご真影は一枚しか掲載されておらず痛し痒しの一冊ではあるのですが…。
仮面ライダー電王フォトブックIMAGIN

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