『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』観ました

 以下ネタバレありです。
 始まって1分で泣いてしまう自分もどうかしているとは思います。入院しているお母さん、という絵面だけで過剰反応しているのも分かっているのですが、それだけ素直に感情移入が出来たのは、各キャラクターの動きが想像以上に違和感の無いものだった為で、下手にモーションキャプチャーなどを使わなくても完成度の高いCGアニメが作れたのは日本アニメの底力のおかげだと思います。
 トゥーンシェードみたいな処理ではなく、しっかりと立体として造形されているにもかかわらず、圧倒的に多い情報量が視覚的なうるささを伴わずに目に入ってくるようにデザインされているのでしょう。リアルなのにファンタジックなキャラクターは、実世界とメルヘンを行き来する作品の内容にふさわしい物だったと思います。3Dでないのが残念なくらいに作りこまれてある背景も素晴らしいものでした。
 で、リアルであるがゆえの弊害として、私のような邪眼の持ち主には、遥の衣装が目の毒でした。どうして最近の女子高生の制服のスカートは、あれほどまでに短いのか。なまじ、行動的な性格の主人公だけに、色々と色々な場面でパンチラすれすれの構図があって、お話に集中できない自分がいました。
 いや、もちろん、最初からパンチラカウンターとして観に行ったのは確かなので、ソーラーレイの中でのクライマックスでついに確認できた時は心の中で叫んでいたのも事実です
 しかしながら全体としては、教訓を押し付けがましくない程度に潜ませたまま遥とテオの心の成長を見せていく物語だったので、鑑賞後の印象も爽やかな良品でした。本当に、家族向けの映画だったと思います。
 鑑賞後といえば、キャストの中に松元環季の名前があって驚きました。パンチラカウンターとしての私がいたたまれなくなるほど純粋で天使のような声だったので、コットンとの別れの場面では泣き通しだったのですが、配役表を見て大いに納得した次第です。上手いけれどもすれていない綾瀬はるかの声も良かったです。
 結局、パンチラは一回しか確認できませんでしたが(←しつこい)。







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ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ (角川つばさ文庫)
角川学芸出版
行川 渉

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微妙…ホッタラケの話 ...

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