『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』観てきました

 以下ネタバレありです。
 このシリーズ自体は放映開始前の特番しか見たことが無かったので、殆どまったくといっていいほどの初見としての立場からどこまで理解できるのかという不安があったわけですが、さるサイトでの「ライブ感覚で見ればよい」との書き込みとポスターのあおりにあるような泣かせる内容なのかという期待から初めて「マクロスの映画」を観に行くに至った訳です。
 ここが、ヲタク失格といわれる所以ですが、恥ずかしながらワタクシ『愛おぼえていますか』すら劇場では観ておりません。
 もちろん、ファースト(ファーストって言うな)当時の熱狂的なブームには乗っかっていたクチなので毎日放送の特番もレインボーマンもしっかりと視聴してしまい、デストロイドと共にレインボーセブンのプラモまで買っていたくらいですから、マクロスという作品自体は大好物だった筈です(そうなのか?)。
 ただ、それまでのアニメには無かった「アイドル」や「三角関係」といった要素だけは、幼稚なくせに凝り固まっている私のアタマが受容できなかったようで、戦いの場所に歌謡曲が流れるという構成には軟弱さしか感じていなかったようです。そこへ持ってきて、テレビ版の内容を更に推し進めた劇場版では、ミンメイは選ばれず歌が兵器となるのですから、超高密度の作画が気にはなりながらも鑑賞を躊躇してしまったのは仕方のないところでしょう。
 更に、キレイ事を付け加えるなら、歌で人を殺すことに抵抗を感じていたのかもしれません。
 で、キャメロンぢゃありませんが、いよいよ時代が追いついて、やっと技術的にも世相的にもテレビでマクロスを描けるようになったとの事で始まったフロンティア。その劇場版は、再構築のおかげで初心者にも優しいとの噂を聞いていたところへ冒頭の推薦文に出会ったものですから、今回は私でも見れるかもしれないと思い映画館へと出かけたわけです。
 やはり、相手がレギオンとはいえ、歌が流れる中で生物が死んでいく場面には少しだけ抵抗感がありました。軟弱なのは私の方です。
 しかしながら、確かにシェリルのライブの場面では、むかしサンシャイン劇場で感じたような生の舞台に特有の背筋ゾクゾク感が少しだけ感じられたので、映画館という場所がマクロスには最も合っているのかもしれません。
 後編では、「歌」の意味にも決着がつくそうなので、必ず観に行くつもりです。



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