『フォトテクニックデジタル12月号』の小池里奈

 表紙と巻頭グラビア九頁…って、ヌガーッ!可愛すぎる…。
 正直言って、最近の写真の中には所謂典型的なアイドルグラビアに陥ってしまっているものも無かったわけではないので、かの方の真の可愛さを引き出せているものが少ないと思っていたところ、何故でしょう、写真誌だからというわけでもないのでしょうが、表紙から最終頁まで可愛さの連続です。
 もちろん、髪形を変えたことも一因でしょう。しかし、この可愛さはなんと言うか、今までの可愛さとは違う、新しい、いよいよアイドルとしての可愛さを身につけてこられたような、そんな気がする可愛さです。
 当然の事ながら、ショートヘアーが似合うと言う時点で、少し大人びた雰囲気が内包されていることの証でもあるわけですから、もっと早くに今までの可愛さとは違う部分を出してきていることに気づくべきだったのでしょう。
 九頁での制服姿も絶品ですが、最終頁での笑顔も素晴らしく、本当に表紙から最後まで傑作が続いています。今回の写真が素晴らしいのは、撮影者の技術ももちろんですが、かの方の自己プロデュース能力に拠るところも大きいのではないでしょうか。
 演技者として多くの仕事をこなされてきた中で、写真と言う静止画にも動きを込めることが出来るようになった実力が、実際の年齢から来る落ち着きともあいまって、可愛い中にも美しさを感じさせる写真を撮影させているのでしょう。本当に、このままの勢いで可愛さが増大していくのだとすれば、来年はどうなってしまうのか。思わず余計な心配をしてしまいます。
 ただ、ここまで書いておきながら、またいつもの文脈になるのが我ながら情け無いのですが、やはり一番心に響いたのは表紙でも着用されている「よそ行き」の服での写真で、特に、14頁での絶対領域は近年でも最大の収穫に分類されるものでしょう。
 そして、10頁などでの激走を見ながら、かの方の子供の部分を確認して安心するという、オッサンらしい鑑賞を捨てきれない私なのでした。

 余談ながら、今月号では、アイドルロードを突っ走る逢沢りな嬢も掲載されています。



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