京都国立博物館にて『風神雷神図屏風』を鑑賞


一番混雑している時に来てしまったようで、最大一時間半待ちの表示に鳥獣戯画を観に来た時の記憶を甦らせつつ行列へ。
コミケで鍛えた精神力はとうに錆び付いているので、長時間の入場待ちは正直キツイ。しかし、あの「かぜの神さん」を間近で見れるのならば、これくらいは耐えてしまえる。
実際、会場内でも収まらない混雑のなか遂に宗達の風神雷神図にたどり着いた時、それまでの疲れなど忘れて本当に笑かされてしまっていたので、力のある絵はやっぱり凄いなぁ等と実感。
別に、バカボンのパパの声が脳内再生されたからというわけでなく、まさに豪放磊落な笑い顔を見ているとこちらまで笑かされてしまうだけの事で、無学な自分を一切省みない鑑賞態度については棚上げ済みなので大丈夫。
それにしても、模写した元絵と並べられて見比べられる日が来ると知ったら光琳は何と言うだろう。
「おまえのパクリ絵と一緒にするな」との自己ツッコミも勿論すませた上で解説を読むと、琳派の場合は模写するという行為自体が弟子入りの意思表明でもある等と書いてあり、もしかすると憧れの作家さんの隣にブースを構えるような嬉しさも感じてはるかも等と妄想。
すっかりアテられた私がトラりんのぬいぐるみを買って帰ったのは言うまでもない。

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