『10クローバーフィールドレーン』観ました


『ダイハード』公開当時、その巧みな伏線の張り方が評判になった事を思い出す。あと、現実世界でも割りと伏線は有って、それに気づけんとシンドイなぁ、等と。

以下ネタバレあり。
例えば、ビャっと引いたシャワーカーテンにアヒルが描いてあって、緊迫した状況の中でのワラカシに使ったのだと思い込んでいる観客にビニール製品が有る事を見せておく、みたいな、伏線とは気付かない伏線が数多く潜んでいて、しかも絡まっていない。
勿論、そのカーテンを捨てるゴミ箱も事前に自然に見せてあるし、酒ビンを取って来れなかった事も言ってあるし、錠前の壊し方やダクトでの優位性も触れてあるし、言い出せばきりが無い程に「あとで効いてくる画面」ばかりなのに全くうるさく無い。
ホントに、向こうさんの作る映画にはかなわんなぁ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック