ハニーゴーランを HOLIDAY OSAKA で

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 鈍感な私でも、この時機にあの場所であの歌を聴くと、さすがに大きく心を揺さぶられてしまいます。

 『YEAR END OF HOLIDAY 2016~2017』の二日目、昼夜二部ともで観覧できて一年の締めくくりを幸せな形で終えることができました。
 1部ではトリを務められたのでアンコールも湧き起こり、いつも以上に熱のこもったライブが印象的でした(が、この時はまだその意味をよく分かっていなかったわけです)。
 どうやら、その熱いライブをRe*NaPetitの御二人も観ていたらしく、物販で「ハニゴさんのライブかっこよかったですよねぇ」等と話している時はお気遣いかと思っていたのですが、かおりすさんの「『My Fiction』だいすきなんですぅ」から始まった今日のセトリでの感動を語るガチな姿に、ハニーゴーランの人柄というか歌への姿勢が盟友を増やしている事実を目の当たりにできた気がして心底嬉しかったり。
 続く2部でも、ヘッドバンキングでは自らオイコーラスを入れられるほどの『Ray oh hope』や1部同様フロアに降臨していただいての頭叩きがある『Knock on!!!』をみて大みそかゆえの盛り上がり(だけだとこの時は思っていたわけです)に身をゆだね幸せを味わっておりました。

 ですが、さすがの私も、この1年の思いがこめられた『Plase』を聴く段になってやっと気づくわけです。 

 或いは、三日前に「この場所」に来る事ができていた自分が気付かさせてくれたというか。

 その瞬間、目の前のライブとあの日のステージがつながって色々な感情が溢れてしまい、目頭が熱くなってしまいました。
 もちろん、ライブを享受しているだけの私には
「今年も本当にたくさんの出会いと別れがありました」
という加野さんの言葉に込められた思いが全て分かるわけではありません。それでも、それこそ「ここ」で行われた前田さんの生誕祭での幸せな光景を見ているだけに、言葉以上の思いが込められていることは分かるわけです。
 そして、『Plase』という歌が前を向いている歌でもあることに救われるわけです。

 安っぽい言葉で偉そうに書きますが、この、ハニーゴーランのウソの無い姿が歌に本当の力を持たせ、嘘の無い本当の歌がガチなファンを呼ぶのでしょう。

 言うまでも無くライブ全体は、『桜トレジャー』での犬ケチャ時に「犬、今年ありがとー!」という半ば捨て鉢な加野さんの労いがあったり、前田さんからも眼前の「選ばれし者」への謝辞があったりで、ハニーゴーランらしい本当に楽しいステージでした。
 縁起物の「頭しばき」も御二人から頂けましたし、これで良い年を迎えられそうです。
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No.825
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2016-03-16
ハニーゴーラン

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