『KUBO クボ 二本の弦の秘密 吹替版』観ました


落涙、洟つき。
以下ネタバレあり。
ここの映画が凄いのは、凄まじい技術に圧倒されて話が見えなくなりはしないかという心配が必ず杞憂に終わるところ。今回も最後のあの展開で一気に涙腺が決壊し、ハンカチを忘れた事を激しく後悔。
事実、画面には物凄い技術が凝縮されていて、例えば、ゴーモーションでも無いのに重量感あるなぁ等と観ていたガシャドクロの種明かしをエンディングで見るに至ってはもはや圧倒されるしかなく、「もうCGでもエエんとちゃうの?」と思った己を恥じるのみ。
そんな圧倒的画面で語られるのは親子の絆とそれらも紡いでいく“人が物語る力”というものなので主題が心に刺さる事この上なく、前述の洟たらしに至った次第。
しかも、全体に説教臭さは微塵も無く、迫力ある殺陣(サルのカッコ良さ!)やスペクタクル(冒頭の北斎!)も満載で単純に画面を浴びるだけでも楽しいので字幕版再鑑賞も決定。
こんな映画を、日本が作らなかった悔しさよ。

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