ハニーゴーランを京橋Arcで

画像

 アイドルがアイドルをはたく。文字にすれば殺伐とした印象しかないこの光景が、どうしてこれほどまでに幸せなのか。

 「GLASS VASE BUBBLE#81~I*Cielring神野あみ生誕祭」にてトリ前を任せられた御二人の『Knock on!!!』にアイシェリングのお二人も乱入していただけたわけですが、これが実にほほえましい阿鼻叫喚で、「話が違う」と困惑するお姉さんに集中するタオルの嵐やらアイドル四人がかりで行われる観客へのノックオンなどいろいろと素晴らしい地獄絵図でした(笑)。
 言うまでもなく、あそこで振り下ろされるタオルには今まで培ってこられた色々な繋がりや信頼がこめられているからこそ叩かれる者はみな笑顔になってしまうわけで、言わば“お誕生日おめでとう”タオルが観客も演者にもすべて等しく降り注いでいるという実に幸福な現場でした。

 で、御二人がすごいのは、それだけの熱狂の後に『Amoroso』を持ってきてもスゥっと聴きこませてしまえる点で、某アイドルさんも言及されている通りライブの時の「かっこいい表情」はまるで一幕物の舞台を見ているかのように奥深く、この素晴らしい表現力が曲自体の情感を倍増させてくれるおかげで思わず聞きほれてしまいます。
 おりしも、ツイッターでは加野さんヅカジェンヌ説が取りざたされていましたが、ステージ上に秋の遊歩道を現出されるような演技力があればこそのお話でしょう。

 あと、個人的には、偶然にも(あくまでも偶然に)その某アイドルさんの願いが一つかなう瞬間を目撃することが出来たり、その喜びを告白したところ前田さんからは晴れてストーカーの認定(笑)をいただけたりと色々と楽しさを重ねられたライブでした。 
 いやぁ、“生誕”って本当にいいものですね。
画像


ヒカルアシタ(Eight ver.)
FIX
2017-01-18
HONEY GO RUN

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ヒカルアシタ(Eight ver.) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"ハニーゴーランを京橋Arcで" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント